今日は、午前中より賀詞交換会をハシゴして来ました。まず10時からミューザ川崎シンフォニーホールを会場に開催された、川崎新年賀詞交換会に出席しました。主催者挨拶では、福田紀彦川崎市長が、川崎市が進めている3つの大きな取り組みについて話されました。それは、「地域防災」、「地域包括ケアシステム」、「かわさきパラムーブメント」であり、地域における互助的なシステムと位置づけられています。

 不動産賃貸事業者として日頃感じていることの1つに、地域における人々のつながりがますます希薄になっているのではないかと言うことがあります。もちろん、地域であまりに濃厚な人間関係が当たり前のように維持されていると、多くの人は窮屈に感じると思います。しかし、地震など何かあった時に、お互い助け合えるような関係作りは大切ですし、それを行政が支援する形はとても良い仕組みであると思います。

 今年の川崎市賀詞交換会では、ミューザ川崎ホールアドバイザーを務めるジャズピアニスト佐山雅弘氏の弾くピアノと、仙波清彦氏ら4人のユニットによる小鼓などの和楽器とのコラボレーション演奏も披露され、ユニークな組み合わせによる音色を楽しませていただきました。

 その後、12時から開会の川崎商工会議所賀詞交換会の会場に移動しましたが、毎年この2つの賀詞交換会の出席者の多くは重複しているのです。両方行けば半日で何十人かの人々に挨拶できるので、効率が良いということは誰もが思っているのでしょう。ただし、今回私は、次の会合の予定があり、冒頭だけ出席して失礼しました。新年から、川崎駅周辺を走り回った半日でした。

(川崎市賀詞交換会で力強く挨拶される福田紀彦市長)

               (川崎市賀詞交換会で力強く挨拶される福田紀彦市長)